えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
令和二年十二月定例会において中間報告を行ったところでございますが、本特別委員会として最終結果に至りましたので、御報告申し上げます。 当特別委員会は、中間報告以降三回の委員会を開催し、全九回の委員会を開催いたしました。第七回委員会では、アンケート結果の集約を行い、第八回委員会において、これまでに調査研究した結果及びアンケート集約結果を基に、委員会としての最終結果を出したところでございます。
令和二年十二月定例会において中間報告を行ったところでございますが、本特別委員会として最終結果に至りましたので、御報告申し上げます。 当特別委員会は、中間報告以降三回の委員会を開催し、全九回の委員会を開催いたしました。第七回委員会では、アンケート結果の集約を行い、第八回委員会において、これまでに調査研究した結果及びアンケート集約結果を基に、委員会としての最終結果を出したところでございます。
日程第20 議員提出議案第10号 日南市議会基本条例の一部を改正する条例 日程第21 議員提出議案第11号 日南市議会会議規則の一部を改正する規則 日程第22 議員提出議案第12号 日南市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正す る条例 *(一括上程、提出者趣旨説明、質疑及び委員会付託並びに討論省略、採決) 日程第23 議会改革推進特別委員会の中間報告
─────────────── ○ ─────────────── *日程第23 議会改革推進特別委員会の中間報告 濱中武紀議長 次に移ります。 次は、日程第23議会改革推進特別委員会の中間報告を議題といたします。
○健康保険課長(原田和紀君) ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンは、開発中のワクチンを投与した人のほうが投与していない人よりも新型コロナウイルス感染症に発症した人が少ないとの結果、または中間結果が得られたと発表しています。ファイザー社は発症予防効果は約九五%と報告しているところでございます。
2月15日に第1回目を開催し、3月末までに合計4回の開催を予定しており、その後に中間報告を取りまとめる予定としております。(降壇) 10番(黒部俊泰議員) それでは、再質問です。次の市長が困らないように、崎田市長の責任として、明確に対策の方向性を示す必要があると考えますが、いかがでしょうか。
この中間経過を伺いたいと思います。全員協議会である程度伺ったので、簡単で結構ですので、途中経過を伺います。 松山昭彦総合政策部長 検証委員会の途中経過についての御質問でございます。
議員提出議案第10号から日程第22 議員提出議案第12号まで…………………… 235 提出者趣旨説明(議会運営委員長 北川浩一郎議員)……………………………………… 235 質疑及び委員会付託並びに討論省略の件……………………………………………………… 236 採決………………………………………………………………………………………………… 236 日程第23 議会改革推進特別委員会の中間報告
(提出者趣旨説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決) │ │3月18日│ 木 │ │・議員提出議案第10号から議員提出議案第12号まで一括上程 │ │ │ │本会議│ (提出者趣旨説明、質疑及び委員会付託並びに討論省略、 │ │ │ │ │ 採決) │ │ │ │ │・議会改革推進特別委員会の中間報告
─────────────────────────┼─────────┤ │議員提出 │崎田恭平日南市長に対する問責決議 │3月18日 原案可決│ │議案第13号 │ │ │ ├──────┼───────────────────────────┼─────────┤ │ - │議会改革推進特別委員会の中間報告
この議案は、支出については、収益的支出において消費税の中間納付額及び電算システム改修に伴う負担金が計上、資本的支出において人事異動等による人件費の減額が計上され、収入については、収益的収入において一般会計負担金及び一般会計補助金の追加、資本的収入において一般会計補助金の減額が計上されております。 また、北郷下水終末処理場脱水汚泥処分業務に係る債務負担行為の設定が計上されております。
令和 2年12月定例会(第 6号12月11日) 閉会 令和二年十二月十一日 午前十時開議 第 一 議案第七十 号〜議案第七十五号 議案第七十八号〜議案第八十九号 陳情第 十一号、陳情第 十二号 第 二 議員定数等調査特別委員会の中間報告の件について 本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
コンサルタントに委託して作成した串間市都市計画マスタープランは、おおむね30年後の2040年を目標年次、2030年を中間年次と定めて策定しています。間違いが指摘され、今議会に訂正文が出されましたが、考えられないことです。このマスタープランは、令和元年9月30日に制定した串間市議会の議決すべき事件から見て、議会に議案として提出する義務が課せられています。必要な措置をとられることを希望いたします。
10月7日、令和の日本型学校教育の構築を目指して、中間の取りまとめがなされたところである。年度末をめどに答申されると考える。 文部科学省としても、多様な子どもたちの資質能力を育成するための個別最適な学びと、社会とつながる協働的な学びの実現に向け、必要な取組を進めていくと考えられる。 そこで、以下の件について伺う。
PCB濃度が一キログラム当たり五千ミリグラムを超えるものが高濃度、それ以下のものが低濃度と定められており、高濃度PCB機器は国の出資する中間貯蔵・環境安全事業株式会社で処分することになっており、全国に五か所しかありません。
また、一定の期間、例えば二年とか三年とか、そういった期間の間に農業経営ができない場合には、農地中間管理機構を介して、認定農業者など担い手農家との間で農地の貸借、そういったことができますので、そういった推進をしているところでございます。 こういった取り組みを通じまして、自給的農家の皆さんの支援を行っているところでございます。 ○四番(峯田克明君) 次、最後の質問です。
物産館の中間決算、これについての見通しはどうでしょうか。それから、通期の決算見込み、このことについてもちょっと答弁しておいていただけないでしょうか。お願いします。 ◎商工観光部長(黒木升男) 物産館の中間決算につきましては、約160万円程度の黒字となっているようであります。しかしながら、昨年度が約530万円の黒字でありましたことから、やはりコロナ禍により大きく減収となっている状況であります。
次亜塩素酸水を生成する除菌水生成装置の導入は、全国的にも増えており、埼玉県蓮田市では、市役所、消防本部、図書館、学童保育所、小・中学校など四十か所で使用されており、福岡県では直方市、中間市、嘉麻市等に導入されております。 先ほど、本市の本庁、総合支所、市民センターの消毒方法等をお聞きしましたが、使用頻度の高い公の施設では、特に消費が多いのではないかと思います。
通常の貸借につきましては、農地法第三条による貸借、農業経営基盤強化促進法及び農地中間管理事業の推進に関する法律による利用権設定があります。所有者不明の農地につきましては、農業経営基盤強化促進法により、相続人の二分の一を超える同意があれば、二十年以内の利用権設定が可能となります。
本県の県内の学力順位につきましては、直近の結果で26市町村中、中間位置でございます。ただ、教科や学年により、それぞれ学力は異なり、全ての教科の平均で学力を判断するということは難しいと考えております。
続きまして、同項農業費、第3目農政企画費、第18節負担金補助及び交付金、機構集積協力金392万円の内容につきましては、農地中間管理事業を活用して担い手へ農地利用集積を図ることを目的とした事業でございまして、今回地域がまとまった形で農地中間管理機構に農地を貸し出し、地域の担い手に農地が集積された場合に対象となる地域集積協力金について、都井地区で集積面積14ヘクタール、392万円の交付を見込んでいるところでございます